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Status Update: 新しいバージョンに近づいています

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お久しぶりです。

Rising World の新バージョンのアップデート情報がいくつか出てきていますが、
その中でも執筆時点で一番新しい記事が面白そうだったのでご紹介します。

Status Update: Getting closer to the new version

https://store.steampowered.com/newshub/app/324080/view/2891831951587758878


新しいデモの状況

Google 翻訳した内容を引用します。
みなさん、こんにちは!現在、新しいバージョンの最初の再生可能(プレイアブル)なデモをできるだけ早く準備することに重点を置いています。
これは楽しみですね。是非プレイしたいものです!

最初のバージョンはむしろ「ウォーキングシミュレーター」になりますが、将来のアップデートの基盤として機能します。また、デモでは、新しいバージョンのゲームプレイと技術コンポーネント(グラフィック、オーディオなど)の良い印象を与えることができます。
ウォーキングシミュレーターですか!
もしプレイできたら、最優先で動画化して投稿したいと思っています。

すごくきれいですからね。楽しみです。


(https://images.rising-world.net/media/preview/terrain/terrain3.jpg)

地形の整形

先週、地形の生成をさらに改善してきました。ゲームは、よりリアルでありながら、はるかに滑らかな風景を生成するようになりました(つまり、「でこぼこした」地形はなくなりました)。バイオーム(適切な森林を含む)とダンジョンはまだ不足していますが、世界はすでに古いバージョンよりも多様です。
地表の整形がよりリアルになるのは、スクリーンショットからもわかりますね。
これがゲームに。楽しみですね

建築の自由度

また、新しい建物の部分にも取り組んでいます。私たちの目標は、古いシステムの自由を維持することですが、建物の痛みが大幅に軽減される程度に改善することです。古い建物システムのいくつかの問題を修正することは別として、スナップが最初からどのように機能するかを作り直しました。要素の回転ピボットを変更したり、オブジェクトを別の要素のピボットにスナップしたりすることもできます。その結果、湾曲した構造の作成がはるかに簡単になります。
残念ながら、ビルド部分は最初のデモリリースの準備ができていませんが、まもなく別のアップデートで利用できるようになります。

建築周りは、昔と同じ様な操作感にしていく感じみたいですかね。
自由度が高いのはこのゲームの売りの一つですから、よろしくお願いしたい所ですね。

開発者向けアナウンス

また、新しい自動アップデーター/ランチャー(非Steamバージョン用)とLinuxビルドにも時間を費やしました。残念ながら、Linux / VulkanのサポートはUnityの最大の強みではないようですが、これは少し残念です。制御できないバグがいくつか発見されました。ほとんどのレンダリングはUnityで「ブラックボックス化」されており、エンジンのソースコードは利用できません。この場合にできることは、これらのバグをUnityに転送することだけですが、Linuxバージョンのゲームで問題やクラッシュが発生した場合は、遠慮なくお問い合わせください。

開発周りのアナウンスですね。詳しく知りたい方はどうぞ。




と、今回は「間もなくベータ版が登場!」というお知らせのニュースをお届けしました。
個人的には非常に楽しみにしていたものですので、我先にプレイしたい欲に駆られています。


ということで、今後のニュースもお楽しみに。私も楽しみに待ちます!
それではまた。


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