【反省会】10/1 のニコ生に関して
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•特に反省文って訳じゃないです。
本日、私が新規購入した新しいゲームを3つほど生放送でプレイしていました
これら、プレイしたゲームは、「Big Platformer Bundle」 というセットで、今ならなんと
90% OFF の 154円
で購入することが可能です。とってもお得感。
なので今回は、生放送ではお伝えしきれなかった部分を簡単に紹介できればなと思います。
閑話休題。
実は、今日やる予定だった生放送のゲームタイトルは、今流行りの
「What the box?」 を予定していました。
What The Box?
が、残念ながらプレイすることができませんでした。
理由は…↓
残高が11円ほど足りませんでした。くっそ悔しい。
閑話休題ここまで。
Airscape - The Fall of Gravity
まずは、記事執筆現在で27円という価格で叩き売りされているこちらのゲームです。Airscape - The Fall of Gravity
説明文に、「マリオギャラクシーやヨッシーアイランド等にインスパイアされました」って書いてあります。両方共やったことないので、その類似度合いはよくわかりませんが…
今では、「Gravity Daze」に近い感覚でしょうか。(ただし自分では重力は操れない)
(from Steam Store site)
総評として、
- 三半規管を鍛えられます
- 画面酔いしたい人はプレイ非推奨
- ゲーム的にはそこそこおもしろい
ただ、ゲームの性質上、画面酔いが辛いと思います。プレイする方は適宜休憩を取りつつ、気合を入れてやったほうがいいと思います。
ちなみに、生放送中に来たクルーズ船の奴等には、「クソゲー」とか「酔いやすい」とか言われてました。クソゲーではないですが、酔いやすいのは認めます。(それでもてめぇらは船の上からみてるから、より酔い易いんじゃねぇの?アアン??)
DRAGON: A Game About a Dragon
今回の生放送で一番人気があったゲームでしたし、私も好きになったゲームです。DRAGON: A Game About a Dragon
こちらは、手書きのイラストのようなステージで、(マリオの如く)拐われた彼女(Not 姫)を助けに行くというドラゴンを操作する横スクロールアクションです。
こちらは、16bitゲームにインスパイアされたと説明文には書いてありました。
(from Steam Store site)
操作キャラであるドラゴンのアクションがいちいち可愛いのがとても愛らしいです。
こちらの総評としては、
- 音楽がとても良い
- 感覚的には「スーパードンキーコング」のような横スクロールゲームをやっている
- チュートリアルが今一つで、デフォルトのままだと操作が今ひとつ慣れにくい
操作性に関しては、キーコンフィグで自分好みにセットするのがいいでしょう。
ちなみに、コントローラーでの操作も可能なようです。そのあたりは好みで選べると思います。
もし、今日プレイしたタイトルの中なら、これが一番動画化したいかなと思うゲームでした。
そのうち動画作ってるかもしれません(おいRising Worldプレイしろ)
Rolling Sun
起動した瞬間に気づいた、地雷臭。Rolling Sun
このゲームが地雷臭な理由はただ一つ。
昔プレイした「Find Out」というゲームと同じゲームエンジンを使っているということです。
こちらで使われているゲームエンジンが、"CRYENGINE"です。
高機能で高画質なのは結構なのですが、テクスチャの甘さ、挙動の不審さには私は頭を抱えてしまいました。
さてゲームの方ですが、こちらは「ソニックにインスパイアされた」と書かれています。
操作するのは、ただのボールです。不思議な力でジャンプすることができます。
(from Steam Store site)
このゲームの総評として
- ストーリー性が全然見えない(ゲーム内に説明無し)
- 操作する物体が「ボール」と言うのは斬新
- グラフィックはすごくきれいで、物理演算などの挙動は正常。ただしテクスチャは若干挙動がおかしい
ストーリー性が全然わからないのが非常に問題です。ただ横に進んでいくだけのゲームなので、目的がわからないです。
ゲームエンジン的には、Find Outと同じで、さすがにきれいにできていると思いますが、テクスチャ周りは今ひとつです。残念。
まあ、暇つぶしには持って来いかもしれません。
以上、プレイしたゲーム3つの簡単な紹介でした。
興味ある方は、早めにどうぞ。
今なら…90% OFF の 154円
です。こちらからご確認ください
ニコ生はまた時々やろうと思います。スタイルは今日みたいにプレイメインで、コメントには主コメで返す形になります。
それではまた。