最終日のサムネイルは、とうとうコラ画像集となってしまいました。
いやぁ、よく作りましたな。とおもってしまってます。なっちゃそです。

これは、yukaia.net AdventCalendar 25日目の記事です。
企画概要などは、初日の記事をご参照ください。

カレンダーはここ↓

合わせて、業務連絡です。TwitterのID替えました。↓

★おしらせ★
諸事情により、TwitterIDを更新しました。

旧: sky_tskauya
新: naTeaso

これからは、中の人「なっちゃそ」が頑張っていきますので、よろしくです。

IDは、「なっ茶そ」→「natTeaso」という感じです。

— #なっちゃそ：一人アドカレ実施中 (@naTeaso) December 5, 2020

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アドベントカレンダー 2020年　まとめ

さて、一人アドベントカレンダーなんていうバカ企画を12/1という半ば遅刻寸前で思いついた私が、
1日も欠かすことなく、無事に25日を迎えることが出来ました。

そんな、今年のアドベントカレンダーを通じて思ったことを、少しお話したいと思います。

ネタが、意外とある。

日々をのうのうと、くだらないことや動画を作ることに費やしているだけ。
そんな私が「25日間、ブログを書き続けることが出来るのか？」という
素朴な疑問から、企画の立案が始まったのが、このアドベントカレンダーです。

で、進捗管理で使っているnotion (今のアドベントカレンダーの一覧表にもなっています）に、
ネタになりそうなことをツラツラと書いて行きました。

実は、最初は10個ぐらいにしかならなかったのです。なので、
「これなら、2日に1回書けば達成か、Easy,easy」
と、調子に乗っていたのです。

(原型のネタ帳は履歴の海に消えました。/ゲームは1つ、音声系も1つ。というボリューミーな感じでした)

ですが、内容をよーく考えると、「これ、1つの内容で1記事かけるね」という事実に気づきまして、
分裂させたら、あれよあれよと25個になりました。

ここまで考えたのなら、やるしかねえな。
そう、腹をくくった瞬間でもありました。

いや、溜め込まずに書けよ

これは、最初に書き始めた時に思ったことですね。

毎年思うのですが、今年の前半のことなんか、記憶から抜けてるんですよね…
なので、書きたくても書けない（思い出せない）ことがしばしば。

そもそも年末に全部吐き出すのは辞めて、都度都度ブログ書けよな…
そう思いながらも書き続けた私でした…

来年は、もうちょっと頑張って書いていきたいですね…
（もしくはネタ帳を作っておくしか無い。）

アウトプットは大切。新しいアイディアも

やっていてよかったのは、新しいアイディアが思いついたこと。

一番大きかったのは、「サドンデス」企画のアウトプットからの「月一新ゲームサドンデス企画」
の発案ですね。

「ゲームが沢山溜まってて、プレイできない」ということと「サドンデス企画は、いろいろな理由がある」
という2つを見たときに、はっと気づけた企画ですね。

時には、駄文でもアウトプットすることは大切なんだなと実感しました。
そう、新しいアイディアが産まれる…かも？

数字の数だけ、強くなれるよ。

本当に最近書いたことですが、「数字は人を狂わせる」ということ。

実は、このブログの閲覧数も数字を一応取っています。Google Analyticsです。

まあ、数字はお察しな感じでボロクソなので、深く考えない（分析しない）ようにしています。

ブログも、日記みたいにちまちまと思いを綴ることにします。

裏話：アドカレの執筆は

ここまで来たら裏話です。
実は、アドカレの執筆はまとまって一気に書いていました。
この記事も、下書き自体は12/20には終わっていたりしますw

ただ、その日の記事は投稿前には最終チェックをして、投稿をしているので、
実質毎日執筆はしていますw

そうして、いつもの動画編集とアドカレの両立を図っていた感じです。
結果的には 動画編集がおざなりになっただけ。 という話もありますが…w

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まとめ：アドカレを一人ぼっち。

極論、寂しいものです。後は辛い。

ブログのアドベントカレンダーリレーというものは、複数人がネタを持ち寄ってやることで、
ある種面白みが出てくるのかなと思います。
今回は一人でぜーんぶやってしまいましたが、来年に向けては誰か一緒に書いてくれる人を募集中です。

ただ、案外一人でも出来るものだなと言うのがわかりました。
これもまた、やってみての発見です。

ただ、来年は一人アドカレはやらんぞ……多分な…

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ということで、yukaia.net AdventCalendar 2020 はこれにて終わりです！

来年も会えたら嬉しいです！（未定だけどｗ）

それではまたどこかで。